大阪のWebマーケティング会社 アイビス

ブログ

SEOアドバイス機能を搭載。安定したトラフィックを生み、コンバージョンにつながる質の高いブログ記事の作成が可能。

記事内に必要なキーワードが含まれているかを自動でチェックなど、SEOの品質向上に関するアドバイスを表示する機能を搭載しています。
読者ごとに表示内容を切り替えるといった最適化(パーソナライズ)もできるので、コンバージョン率の高い記事を作成できます。

またパフォーマンス分析機能も充実しており、訪問者数や見込み客・顧客の獲得など、記事毎の貢献度をタイムリーに把握できます。

ランディングページ

訪問者ごとにランディングページのコンテンツをパーソナライズ。A/Bテストで効果を検証しながら、継続的に見込み客の獲得を促進。

訪問者の所在地、トラフィックソース、使用デバイス、購入ステージといったコンタクトレコードの情報に基づいて、表示するコンテンツやフォームの項目までも動的に変更でき、より多くの見込み客を獲得できます。

メールマーケティング

デバイスごとにEメールレイアウトを最適化。件名や本文をパーソナライズし、開封率とクリックするー率を飛躍的に向上。

ドラッグ＆ドロップでデザイン性の高い魅力的なEメールを簡単に作成できます。
PCやスマートフォンなど、送信相手の環境に応じてレイアウトが自動的に最適化されるため、何パターンものメールを作成する手間が省けます。

コンタクトレコードの情報に基づいて、Eメールの件名や本文、添付ファイル、CTAをパーソナライズすることが可能で、Eメールを開封しているコンタクトや開封のタイミング、コンタクトの使用デバイス、人気の高いリンクなども把握できます。

マーケティングオートメーション

様々なマーケティングプロセスを自動化。反復的かつ複雑な作業のコストを節約し、ビジネスの成長を加速。

「会員A様が特定のページを閲覧したら、セールスチームに内部通知メールを送信。」「月間の商品購入総額が50,000円以上になった会員様を対象に、特別優待キャンペーンのメルマガを配信。」といった、ターゲット自身の行動や条件に応じたマーケティングプロセスを自動化し、最適なタイミングで確度の高いアプローチを実現します。

Eメールマーケティング以外にも、リードのスコアリング、セールスチームへのリードの引き継ぎ、プロパティの更新や値のコピーなども行えるので、データを一括で管理しやすくなります。

リード管理

リードのプロフィールや行動履歴、コミュニケーション履歴を1箇所に集約。自動スコアリングで営業活動の優先順位も見える化。

リードに関する情報はすべてのプロフィールページにまとめられます。
Eメールの開封、コンテンツのダウンロード、Webサイトへの訪問、ソーシャルメディアでのやり取りなど、あらゆるコミュニケーションの内容を記録し、タイムラインで時系列を追って確認できます。

リードの情報はHubSpot CRMやSalesforceをはじめ、ほぼすべてのCRMシステムと統合できるため、セールスチームはリードのこれまでの動きを完全に把握し、あらゆる情報を駆使して、確実なフォローアップを実施できます。

アナリティクス

マーケティングファネル全体をグラフィカルに測定可能。データに裏打ちされた的確な意思決定を実現。

各ページのパフォーマンスを分析し、一定期間における訪問数、コンタクト数、顧客数が最も多いトラフィックソースを特定できます。これらのソースを詳しく分析することで、サイトを訪問しているコンタクトや企業を把握でき、最も収益に貢献しているトラフィックソースがわかると、そのソースに対するマーケティングキャンペーンに集中的に取り込めるようになります。

また、Webサイト、ランディングページ、Eメール、ブログ記事、ソーシャルメディアのアカウント、CTAなど、あらゆるマーケティング資産に関する詳細なレポートを作成できます。また、競合企業レポートを使用すれば、同業他社と比較も可能です。

ソーシャルメディア

ソーシャルメディアの膨大な情報を効率的に選別、重要なやり取りを見逃すことなく、ターゲットへのアプローチに専念。

Facebook、Twitterなどに直接投稿できるのはもちろん、ソーシャルアカウントとブログやランディングページを連携しておけば、新しいコンテンツの投稿時に自動でシェアできます。

コンテンツの投稿スケジュールを設定し、フォロワーの目に留まりやすい理想的な時間帯にコンテンツを配信することも可能です。

その他、ソーシャルメディア上のコミュニケーションと、データベースのコンタクト情報を紐付けできるので、背景情報を把握して、優先的に対応するべき相手を判断できます。

SEO

キーワード戦略ツールとSEOアドバイス機能で生産性の高いコンテンツを作成。検索結果の上位表示を効率的に実現。

キーワード調査を実施するなどの、キーワード難易度を確認できるほか、毎月の検索データにアクセスして特定のキーワードで期待されるトラフィックを見積もることができます。コンテンツ戦略ツールと組み合わせれば、実際に検索トラフィックを呼び込んでいるトピックを特定して、十分な調査結果を基にキーワード戦略を確立できます。

ブログ記事、ランディングページ、Webページを作成する画面で、コンテンツ内に必要なキーワードが含まれているかを自動でチェックする機能や、SEOの改善アドバイスを表示する機能もあるので、効率的なSEO施策が実現できます。

CRM

セールスパイプラインを管理してセールスチームの業務を効率化。永久無料のCRM。

HubSpot CRMはセールス担当者にとって面倒な周辺作業を自動化します。
使い方も簡単で、ほんの数分で覚えられます。習得に何か月も掛かることはありません。データ入力の手間が省けるので、本来のセールス活動に専念できます。

顧客とのコミュニケーションはすべて自動的に記録され、取引の情報は1つのダッシュボードにまとめて表示されるため、追加で操作しなくても、全体の状況をそのまま確認できます。

そして最も注目したいのは、セールスチームの規模が1名でも1,000名でも、最大100万件のコンタクトを登録でき、ユーザー数とステレージ料は無制限、利用期限もなくお好きなだけご利用いただける点です。

Webサイトプラットフォームアドオン(有料)

デバイスごとにWebサイトのレイアウトを最適化。SEO改善機能やコンテンツのパーソナライズでユーザーエクスペリエンスを向上。

訪問者ごとにコンテンツ、CTA、フォーム、HTMLをパーソナライズし、個別のニーズに対応するように自動で出し分けることで、ユーザーエクスペリエンスを改善し、コンバージョン率を向上させることができます。

SEOを改善するためのアドバイスを表示する機能を使用して、検索に最適化されたページも作成できます、さらにSSLも組み込まれているため、常に安全なサイトを提供できます。

またHubSpotの統合アナリティクス機能によって、Webサイトの成果を経時的に追跡できるとともに、はじめての訪問者から顧客へのコンバージョン率をページ単位で確認できます。この昨日を活用すれば、サイトのパフォーマンスを測定し、改善につなげることができます。

Adsアドオン(有料)

Facebok、AdWordsに出稿した広告のROI(費用対効果)を自動的に算出。有料広告の収益貢献度を効率的に把握。

配信結果のデータだけでは、広告の成果を評価できません。
Adsでは、インプレッション数、クリク数、クリック単価といった従来の指標だけでなく、FacebookやAdWordsの広告から実際に獲得したリードやROI(費用対効果)といったデータも算出できます。

有料広告がどれだけ収益に貢献しているのかがわかれば、最適な広告費用を簡単に見積もれます。

LINE＠連携

Webサイトの行動履歴に基づいてLINE@配信が可能。企業、ブランド、商品の魅力を効果的に情報配信。

LINEのMessaging APIを利用し、LINE＠アカウントとHubSpotを連携するサービスです。

「1週間以内に商品詳細ページを3回見た」、「購入には至っていないけど、お気に入り登録までは行った」といったユーザーがWebサイトでとった行動履歴をもとにLINE＠で情報配信が可能です。